希少言語のリソースにお困りの同業者のビジネスをサポート
 
ここ最近、翻訳会社からの日本語からマイナー言語の翻訳依頼が増えてきております。
 
大規模なリソースを持つ翻訳会社でも、依頼数が比較的少ないマイナー言語については自社で翻訳者を確保して品質管理をすることに不安を感じられるところも多いのではと感じております。
 
また、日本語原稿を複数の外国語に翻訳する案件が発生するときに、翻訳者の確保から、翻訳手配、スケジュール管理、納品管理、納品後に発生する細々とした対応までをを言語ごとに行うのには時間や手間もかかります。
 
特にめったにない希少言語の運用においては登録している翻訳者と連絡を取り合うこと自体があまりなく、いざという時に連絡が取れずにお困りの時もあるかと思います。新しい翻訳者を見つけて依頼するのにもリスクがないとも言えません。
 
弊社では東南アジアや欧州のマイナー言語を日常的に多く取り扱っており、管理体制も整っておりますので、他の翻訳会社の協力パートナーになれると考えております。
 
また弊社では通常の企業では営業時間外となる夜間や週末の時間にも翻訳の管理運用を行っているという利点があり、柔軟性と細やかさをもって同業者を補佐できると信じております。
 
特にある程度ボリュームがある案件であれば、品質管理をしっかりと行ったうえで単価を安く抑えることが可能となります。管理料や運営費用も含まれた料金となりますが、良心的な価格を提供できるよう努力いたしておりますので、気軽にお問い合わせください。